【留学者必見】バンクーバー留学・ワーホリ持ち物

カナダワーホリ

こんにちは、しーちゃんです。

カナダのバンクーバーでワーホリをしています。

実際にバンクーバーで生活している私が、日本から持参して良かったもの、持ってこなくて良かったものをまとめたいと思います。

持ってきたほうが良いもの

日焼け止め

カナダの日差しはとても強いです。

冬でも陽が出ている時は、とても眩しく感じるくらいです。

そのため、1年中日焼け止めは必要です。

ところがこちらの日焼け止めは、日本のものに比べて高価で、塗り心地も良くないです。

私はビオレなどのサラッとした塗り心地の物が好きなので、日本から多めに持参すれば良かったと感じています。

化粧下地は日本の製品を売っているお店もありますが、できるなら持参されることをお勧めします。

筆記用具

こちらの筆記用具に比べて、日本のものは質が良く、使い慣れています。

ボールペン、サインペン、シャーペン、消しゴムなどの基本的なものは日本から持参されることをお勧めします。

またこちらには下敷きがありませんので、必要な方は持参されると良いと思います。

筆記用具はかさばらないので、多めに持参しても良いかもしれません。

風邪薬

持病の薬などを持参される方は多いですが、一般販売されている風邪薬も持参されると良いです。

環境の変化やストレスで、体調を崩す方が多くいらっしゃいました。

こちらの薬は成分が強いことが多いので、日本の製品が安心な方はぜひ持参されることをお勧めします。

持ってこなくて良いもの

生理ナプキン

海外の生理ナプキンは質が良くないと聞いていたので、私は日本から多めに持参しました。

ところが、アジア系のスーパーには日本の製品が多く並んでいました。

もちろん割高にはなってしまいますが、多く持参するとかさばるため、現地で日本のものを購入するのも一つの手です。

現地のドラッグストアにも現地のメーカーのものが多くありましたので、そちらを使用するのも良いと思います。

日本の調味料

お醤油や鶏ガラのもと、お茶パックなどの日本食は、アジア系のスーパーにたくさん並んでいます。

基本的な調味料はアジア系スーパーで購入できます。

数は少ないですが、バンクーバーには日系のスーパーもあります。

そちらまで足を伸ばすと、ほとんどの調味料が手に入ります。

日本とほぼ変わらない食生活ができますので、あまり心配しすぎなくて良いと思います。

まとめ

今回はバンクーバーに留学するにあたり、持参したほうが良いもの、いらないものをまとめました。

留学前はいろいろなサイトで情報収集をすると思いますが、実際の私の体験をもとにまとめてみました。

他サイトも参考にしながら、一つの参考にしてもらえたらと思います。

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