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婚活パーティーで「いい人がいない」と感じる本当の理由。私たちが欲しかったのは、条件ではなく『尊敬』だった

アラサー婚活

お久しぶりです。しばらくブログの更新をお休みしていましたが、また少しずつ綴っていこうと思います。

休んでいる間も、実は細々と婚活パーティーに足を運んだりしていました。

でも、帰り道にいつも思うのは「今日も、いい人いなかったな……」という溜息ばかり。

なぜこんなに心が動かないんだろう?

最近、その理由がようやく自分の中で言語化できました。

それは、「婚活には、誰かを尊敬するプロセスが抜け落ちているから」だということです。

「初対面でジャッジする」という不自然さ

婚活パーティーは、数分間お話しして、スペックを確認して、「アリかナシか」を即断する場所です。

でも、これってすごく不自然なことだと思いませんか?

相手を「異性」として見る前に、まずは「人間」として知りたい。

なのに、最初から「結婚相手候補」という色眼鏡で見てしまうから、相手の粗探しばかりしてしまったり、逆に自分の心にシャッターを下ろしてしまったり。

学生時代の出会いは、もっと違いましたよね。

私たちが恋に落ちた「あの瞬間」

学生時代を思い返すと、誰かに惹かれる瞬間って、いつも「何かを一緒にやっている時」だった気がします。

  • 文化祭の準備で、トラブルが起きても冷静に動いている姿を見た時。
  • 難しいゼミの課題を、粘り強くやり遂げている姿を隣で見た時。
  • 部活の試合中、誰よりも声を張って仲間を鼓舞している姿を見た時。

そこには、スペック表には絶対に載らない「この人、すごいな」「尊敬できるな」という発見がありました。

その「尊敬」が積み重なって、いつの間にか「好き」に変わっていた。

それが私にとっての、自然な恋の形だったんです。

「課題解決」のない出会いの砂漠

今の婚活はどうでしょう。

ホテルのラウンジやパーティー会場で、綺麗な服を着て、用意された質問に答えるだけ。

そこには「一緒に課題を解決する」ような場面は一ミリもありません。

相手がピンチの時にどう動く人なのか。

何かに一生懸命取り組む時に、どんな表情をするのか。

そういう「人間としての底力」が見えない場所で、「この人を尊敬したい」と思うのは、難しいことなのかもしれません。

これからの婚活に思うこと

「婚活なんだから、効率よく条件で選ぶべき」 そう割り切れたら楽ですが、どうしても「尊敬」を入口にしたい自分もいます。

だからこそ、これからはただパーティーに行くだけじゃなく、少しだけ方向性を変えてみようかなと思っています。

たとえば、共通の趣味で何かを作ったり、一緒に体験したりするイベントを選んでみるとか。

「この人、すごい!」と思える瞬間を、自分から探しにいく。

効率は悪いかもしれないけれど、それが私にとって一番の近道なのかもしれません。

同じように「婚活パーティーで心が動かない」と悩んでいる方。

それはあなたが贅沢なわけではなく、相手の「人間としての輝き」をちゃんと見ようとしている証拠なのだと思います。

ゆっくり、自分のセンサーを信じて進んでいきましょう。

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