バンクーバーでの生活を終えて帰国したときは、こう思っていました。
「これだけ英語環境にいたんだから、だいぶ話せるようになった気がする!」
ところが、帰国して3か月くらいたったころ、スピーキングが出てこなくなってきたことに気がつきました。
聞き取り自体はまだできるのに、いざ話そうとすると言葉が出てきません。
結論から言うと、留学やワーホリから帰国したあとに英語力を落とさないためには、話す場を定期的に作ることが大切です。
わたしは今、オンライン英会話を毎日続けています。
めんどうな日は、10分くらいで終わることもあります。
この記事では、帰国後に一度挫折した話と、今の続け方、オンライン英会話以外で英語に触れ続ける方法を紹介します。
帰国後、英語が出てこなくなった
バンクーバーでは職場で毎日英語を使っていたのに、帰国後は英語を使う機会がゼロ。
あれだけ身についた感覚が、じわじわと薄れていくのを感じました。
思い返すと、カナダにいたときでさえ、土日に英語を話さないだけで「全然出てこない」と感じていました。
話さない期間が続けば、落ちていくのは当たり前だったんです。
独学で再開したけれど、続かなかった
「このままじゃまずい」と思い、独学で英語学習を再開しました。
でも、続きませんでした。
理由はシンプルで、日常で英語を使う場面がないから、勉強する気になれなかったんです。
バンクーバーにいたときは「話さないと仕事にならない」という切迫感があったのに、帰国後はその緊張感がまるでない。

人って必要に迫られないと、なかなか動けないんですよね…。
「やっぱり英語って良いな」と思った出来事
そんな気持ちが変わったのは、ふとした日常の瞬間でした。
地元のカフェに行ったとき、オーストラリア人の家族がセルフオーダーの機械の使い方が分からなくて、困った様子でキョロキョロしていました。
声をかけて、使い方を説明しました。
そこから少し会話が弾んで、旅行の話や日本の好きなところなどを話しました。
短い時間でしたが、「こういうの好きだな」と改めて思いました。

英語って、勉強するものじゃなくて人とつながるためのものなんだと改めて思いました!
この体験から、自分がなぜ英語を続けたいのかを考えてみました。
- 洋画をもっとちゃんと聞き取れるようになりたい
- また海外に行きたい
- できれば、海外と何かしら関わっていたい
目的があいまいなままだから続かなかっただけで、よく考えたら、やっぱり英語を使いたい未来があると気づきました。
帰国後は、オンライン英会話を毎日続けている
今のわたしは、ネイティブキャンプというオンライン英会話を毎日続けています。
続けてみて、英語力の維持になっていると感じています。
レッスンで話していること
レッスンでは、おもに近況を話しています。
あとは、自分の仕事の内容を英語で説明できるように練習しています。
今の目標は、ダラダラと話すのではなく、短く端的に話せるようになること。
そのためには語彙力が大切だと感じています。
予約なしで、話したいときにすぐ話せる
ネイティブキャンプは予約不要で、話したいと思ったときにすぐ始められます。
「今日ちょっと時間あるな」という瞬間にすぐ話せる気軽さが、帰国後のモチベーションが不安定な時期にはとても合っていました。
10分だけでもいい
わたしは毎日続けていますが、めんどうな日は10分くらいで終わることもあります。
回数無制限の受け放題なので、短く終わっても「もったいない」と感じません。

英語って、勉強するものじゃ準備しなきゃというプレッシャーがないだけで、続きやすさが全然違います。
スマホひとつで始められる
- 予約なし・24時間いつでもレッスン可能
- 回数無制限で受け放題
- 講師は14,000人以上
- スマホアプリで気軽に始められる
帰国後は、英語を話す相手がまわりにいなくなります。
家にいながら話す場を作れるのは、大きなメリットです。
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解約方法はこちらにまとめました。
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オンライン英会話以外で、英語に触れ続ける方法
話す場としてオンライン英会話を使いながら、ふだんの生活にも英語を取り入れると、感覚をキープしやすくなります。
① ワーホリ仲間・現地の友達と連絡を取り続ける
一番ハードルが低くて、続けやすい方法です。
海外で仲良くなった外国人の友達と、Instagramなどでやり取りを続けるだけでいいです。
「英語の練習」ではなく「友達と話す」感覚なので、勉強っぽくならず、近況報告もできます。
たまに電話ができると、スピーキングの感覚が全然違います。
② 英語でインプットする習慣を作る
「勉強しよう」と意気込まなくても、日常の中に英語を取り入れる方法はたくさんあります。
- 好きな英語YouTuberを見つける
- Podcastを聴く(通勤・家事の間に流すだけでもOK)
- 海外ドラマを英語音声・英語字幕で見る
- 英語のSNSアカウントをフォローする
ポイントは「好きなこと」を英語でやること。
義務にするより、楽しみの延長線上に英語を置く方が続きます。
③ 次の旅行・海外計画を英語で立てる
「また海外に行きたい」という気持ちがあるなら、それを英語学習の燃料にするのもありです。
行きたい国のホテルやアクティビティを調べる、レビューを英語で読む、現地の情報を集める。
「あの国に行くために英語を頑張る」という目標があると、モチベーションが全然違います。
④ 英会話カフェに行く
カフェのような雰囲気の中で、英語で会話ができる場所です。
わたしも帰国後に、LanCul(ランカル)という英会話カフェに行きました。対面で話せるのは楽しかったです。
ただ正直に言うと、日本人のお客さん同士で英語を話す時間は、わたしには少し物足りなく感じました。
対面で話す場がほしい人や、同じように海外に興味がある人と出会いたい人には、合っていると思います。
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⑤ リゾートバイトで英語を使う
わたし自身はやっていませんが、ニセコや沖縄など、外国人観光客や外国人スタッフが多いリゾート地で働く方法もあります。
働きながら英語が使える環境に身を置けるので、ワーホリ帰国者の中には、リゾバを次のステップとして選ぶ人も多いです。
まとめ:話す場をひとつ作っておく
留学やワーホリで身につけた英語の感覚は、使わなければ確実に落ちていきます。
逆に、少し触れ続けるだけで、思ったより維持できます。
- 帰国後は、英語を話す機会がゼロになりやすい
- 独学だけでは、使う場面がなくて続きにくい
- オンライン英会話なら、家にいながら話す場を作れる
- 毎日でなくても、10分だけでもいい
「また海外に行きたい」「洋画を楽しみたい」「海外と関わりたい」。
そういう気持ちがある人は、今の感覚をキープしておくことが一番の近道です。


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