「エージェントなんて、どこを選んでも一緒でしょ?」
実は、まったく違います。会社によっては、数十万円の差が出ることもあります。
わたしはカナダワーホリに行く前に、5社以上のエージェントに話を聞きました。
最終的にラストリゾートにお願いして、ワーホリを終えて帰国しています。
この記事では、実際に相談して分かった7社の違いと、選ぶときに見るべきポイントをまとめます。

エージェントなんてどこを選んでも一緒でしょ?

全然違うよ!
会社によっては数十万ほど差が出ることもあるよ!
大手と特化型、どっちを選ぶ?
大手だから良い、とは限りません。
- 大手:扱う国や学校が多く、はじめての留学でも任せやすい
- 特定の国に特化した会社:その地域にくわしく、提携している語学学校が多い。スタッフとの距離も近い
行き先がカナダと決まっているなら、特化型も十分に選択肢になります。
いろいろな会社を比べて選ぶのが大切です。
エージェントを選ぶときの6つのポイント
わたしは、次の6つで比べました。
- 現地オフィスがあるか:ワーホリでは現地で家や仕事を探します。相談できる場所があると安心です
- 担当者の対応:同じようなサポート内容でも、担当者で印象はまったく変わります
- 料金:手数料の有無などで大きく違います。わたしは一番重視しました
- サポートの範囲:ビザ、緊急時のサポート、航空券の手配まで、どこまでやってくれるか
- サポートの質:返信の速さや、SNSでの評判
- 会社の信頼度:実績や歴史
高いお金を出すからこそ、担当者には突っ込んだ質問をたくさんしました。
どの会社も丁寧に答えてくれて、ありがたかったです。
7社の比較表
わたしが相談したのは、「語学学校に1〜2ヶ月+ホームステイか寮の手配」というプランです。
| 会社 | 現地オフィス | 料金の印象 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ラストリゾート | あり(2都市) | 他社の見積もりに合わせて調整してくれた | 航空券の手配まで対応。チャットの返信が早い |
| スマ留 | なし(日本旅行と提携した緊急サポート) | 安い・分かりやすい | 期間が決まれば、どの学校でも料金が同じ |
| カナダジャーナル | ― | 8週間未満だとサポート料36,000円(問い合わせ当時) | 問い合わせのみ |
| 留学ジャーナル | あり | 見積もりの中で一番高かった | 大手の安心感。担当者がくわしい |
| 夢カナ | なし(JTBと連携した緊急サポート) | ― | 語学学校に行かず、渡航前に英語を学ぶスタイル |
| 成功する留学 | あり | その場で見積もりは出なかった | 決まったワーホリプランはなく、希望に合わせて紹介 |
| Jp留学 | 現地の会社 | 月4万円で現地サポート(問い合わせ当時) | 語学学校なしで、現地サポートだけ受けられる |
料金は問い合わせた当時のものなので、今の料金は各社の公式サイトで確認してください。
どちらの担当者の方も真摯に対応してくださり、とてもありがたかったです…!
各エージェントの特徴
ラストリゾート|わたしが選んだエージェント
料金とサポートのバランスで、ここに決めました。
決め手は、航空券の手配までしてくれることです。
ビザ・学校・滞在先だけの会社が多い中、ここは費用や経由地の希望を聞いて、航空券も手配してもらえるとのことでした。
- 他社の見積もりより下げたいと伝えると、それに合うプランを出してくれた
- キャンペーン中の学校など、その時期のおすすめを紹介してくれた
- 現地オフィスが2都市にある
- 専用チャットで相談でき、基本24時間以内に返事がくる。急ぎなら電話もOK
不安の多い準備期間には、返事が早いのは心強いポイントです。
まずは話を聞いてみるのがおすすめです。
渡航してからの正直な感想は、こちらにまとめています。
スマ留|費用をおさえたい人向け
料金の安さと分かりやすさは、相談した中で一番でした。
語学学校に通う期間さえ決まれば、どの学校でも料金は同じです。
- 滞在先は、基本は現地のシェアハウスを紹介
- 追加料金で、ホームステイや、スマ留が管理するレジデンスも選べる
- レジデンスは日本人スタッフに相談でき、住んでいるのも日本人なので安心
ただ、現地オフィスはありません。
そのかわり、大手旅行会社の日本旅行と提携していて、トラブルのときはそのサポートを受けられます。
費用をなるべくおさえたい人には、有力な選択肢です。
カナダジャーナル|短期の学校だとサポート料がかかる
こちらは、問い合わせだけしました。
問い合わせた当時は、語学学校に通う期間が8週間未満だと、サポート料が36,000円かかるとのことでした。
わたしは渡航費用をおさえたかったので、今回はお願いしませんでした。
長めに語学学校に通う予定の人は、今の料金を確認してみてください。
留学ジャーナル|高くても大手の安心感がほしい人向け
安心して任せられる会社です。ただ、料金は一番高かったです。
- アメリカに1年留学した友人のおすすめ
- 業界の大手で、いろいろな国に対応
- 日本にオフィスが複数あり、直接相談しやすい
- 現地オフィスもあり、家や仕事探しの相談がしやすい
- 担当者はプランにくわしく、しっかりした印象
見積もりが高かったのは、格安の会社にはないサポート料や手数料が含まれていたからです。
航空券も、格安航空ではなくJALなど大手の航空会社を使うため、高くなるようでした。
歴史のある会社なので、多少高くても安心を優先したい人は、見積もりだけでも取ってみてください。

夢カナ|語学学校に行かず、渡航前に英語を学びたい人向け
ほかの会社とは考え方がちがう、ユニークなエージェントです。
「語学学校に通わなくてもいい。渡航前に学習して、着いたらすぐネイティブの環境へ」というスタイルをすすめていました。
ワーホリならではの考え方だと思います。
わたしが提案されたのは、次のプランでした。
- 3ヶ月の語学学習
- ビザの代行
- 現地でのサポート
滞在先・保険・航空券は、自分で手配します。
わたしは滞在先の手配をお願いしたかったので、今回は合いませんでした。
現地オフィスはありませんが、大手旅行会社のJTBと連携した緊急サポートがあります。
成功する留学|希望に合わせて学校を紹介してほしい人向け
カウンセリングを受けた時点では、決まったワーホリプランはありませんでした。
ほかの会社は、おすすめの学校やプランを最初から出してくれることが多いです。
でもここは、「希望があれば学校を紹介する」という形でした。
その場では見積もりが出なかったので、今回はお願いしませんでした。
ただ、現地オフィスがあり、業界では大手とされているので、実績はある会社だと思います。
Jp留学|語学学校なしで、現地サポートだけほしい人向け
問い合わせだけですが、月4万円(当時)で現地サポートを受けられるプランがありました。
- 困ったときに相談できる場所がある
- シェアハウスや仕事は、会社が運営するサイトで探せる
自分でゼロから探すより、便利で安心だと思います。

あなたに合うのはどこ?早見表
| こんな人は… | おすすめ |
|---|---|
| 費用とサポートのバランスを取りたい/航空券までまとめて頼みたい | ラストリゾート |
| とにかく費用をおさえたい | スマ留 |
| 高くても大手の安心感がほしい | 留学ジャーナル |
| 語学学校に行かず、渡航前に英語を身につけたい | 夢カナ |
| 語学学校なしで、現地サポートだけほしい | Jp留学 |
まとめ
エージェントは、実際に話を聞いてみないと違いが分かりません。
わたしは、留学ジャーナル・スマ留・ラストリゾートの3社で迷い、料金とサポート内容を比べてラストリゾートに決めました。
たくさんカウンセリングを受けたことで、会社ごとの違いだけでなく、自分がワーホリで何を大事にしたいのかもはっきりしました。
相談するときのコツは、この2つです。
- 聞きたいことをリストにしておく
- 自分が何を基準に選ぶかを決めておく
今はほとんどの会社が、オンラインで無料カウンセリングをしています。
気になった会社には、どんどん話を聞いてみてください。
わたしがラストリゾートを選んだ理由は、こちらでくわしく書いています。

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