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ワーホリは休職でも行ける?社長に直談判して1年休職した保育士の体験談

ワーホリは休職でも行ける? ワーホリ準備

「ワーホリに行きたいけど、仕事を辞めるのはこわい」

そう思って、踏み出せずにいる人は多いと思います。

結論から言うと、ワーホリは休職でも行けます。

わたしは保育士の仕事を辞めずに、1年間休職してカナダへワーホリに行きました。職場に休職制度はありませんでしたが、社長に直接相談して、認めてもらえました。

この記事では、休職の相談のしかた、休職中のお金、復職したときのことを、体験をもとに書きます。

わたしの休職の流れ

項目わたしの場合
職場私立(大きな会社ではない)
休職制度なし
相談した相手社長
相談した時期渡航の半年以上前
休職期間ちょうど1年
休職中の給料なし

休職制度はなかったので、社長に直談判した

わたしの職場には、休職の制度はありませんでした。

そこで、社長に直接「ワーホリに行きたいので、休職させてほしい」と相談しました。

返ってきた答えは、「行ってもいいよ」。

大きな会社ではなかったからこそ、できたことかもしれません。

相談したのは、渡航の半年以上前

相談したのは、渡航の半年以上前です。

もともと、ふだんから「海外に行きたい」という話をしていました。そのおかげか、相談したときも驚かれませんでした。

早めに伝えたことと、前から気持ちを話していたことが、スムーズに進んだ理由だと思います。

期間は、ちょうど1年

休職の期間は、ちょうど1年でした。ワーホリビザの期間に合わせた形です。

休職中のお金のこと

給料は出なかった

休職中、給料は出ませんでした。

現地での生活費は、自分の貯金と、カナダで働いたお金でまかなっています。

渡航前にいくら必要かは、こちらにまとめました。

👉 カナダワーホリの費用総額はいくら?語学学校あり・なしで比較【体験談】

社会保険の扱いは、会社と相談して決めた

休職中の社会保険をどうするかは、会社と相談して決めました。

今になって思うのは、「年金だけでも続けておけばよかったかな」ということです。

休職中の社会保険や税金の扱いは、会社や住んでいる地域によってちがいます。次の3つは、渡航前に確認しておくことをおすすめします。

  • 健康保険と年金を、休職中どうするか(会社に確認)
  • 住民税の支払いがどうなるか(市区町村の役所に確認)
  • 休職の期間と、復職の時期(会社と書面で確認できると安心)

休職して行ってよかったこと

戻る場所がある安心感は、想像以上だった

休職して一番よかったのは、戻る場所がある安心感です。これは本当に大きかったです。

  • カナダで仕事が見つからなくても、「まあいいか」と思える
  • 帰国したら、すぐに働ける
  • 「帰国後どうしよう」というプレッシャーが減る

実際、わたしはカナダで仕事がなかなか見つからず、収入がない時期もありました。それでも大きく落ち込まずにいられたのは、戻る場所があったからだと思います。

👉 カナダワーホリの仕事探しは大変?使ったサイト・レジュメと効率化のコツ【バンクーバー体験談】

復職したら、「おかえり」と迎えてもらえた

1年後に復職したとき、職場は「おかえりー」とあたたかく迎えてくれました。

人手不足の職場だったこともあると思います。それに、職場のことをよく知っている人が戻ってくるのは、会社にとってもうれしいことなのかな、と勝手に思っていました。

仕事のブランクも、まったく感じませんでした。

休職のデメリットは?

わたし自身は、休職して困ったことは特にありませんでした。

ただ、休職するということは、自分が抜けた分を職場の人に埋めてもらうことでもあります。そこを申し訳なく感じる人は、いるかもしれません。

わたしはまったく気になりませんでしたが、気になる人は、引き継ぎをていねいにしておくと、気持ちが楽になると思います。

休職制度がない会社でも、相談する価値はある

「うちには休職制度がないから無理」と思っている人も、一度相談してみる価値はあります。

わたしの職場には制度がありませんでしたが、相談したら認めてもらえました。

また、カナダで友達になった人の中には、大きな会社の休職制度を使ってワーホリに来ている人もいました。会社によっては、しっかりした制度があるようです。

  • 制度がある会社 → 就業規則を確認して、制度を使う
  • 制度がない会社 → 上司や社長に、早めに相談してみる

どちらの場合も、まずは確認してみないと分かりません。

休職と退職、どっちがいい?

もう一度行くとしても、わたしは絶対に休職を選びます。

休職退職
帰国後の仕事すぐに働ける仕事探しが必要
現地での気持ち戻る場所がある安心感帰国後の不安を感じやすい
期間会社と決めた期間で戻る自由に決められる

戻る場所があるだけで、現地での気持ちの余裕がまったくちがいます。

ちなみにわたしは、復職したあとに一度転職も経験しました。今はまた、同じ職場で保育士として働いています。

「仕事を辞めて行くのは逃げなのかな」と悩んでいる人は、こちらも読んでみてください。

👉 仕事辞めてワーホリは逃げ?休職して行った保育士が答えます

よくある質問

休職制度がなくても、休職できますか?

わたしの職場には制度がありませんでしたが、社長に相談して1年間休職できました。会社によるので、まずは相談してみてください。

いつごろ相談すればいいですか?

わたしは渡航の半年以上前に相談しました。職場が人の手配をする時間も必要なので、早めがおすすめです。

休職中、給料は出ますか?

わたしの場合は出ませんでした。

まとめ

ワーホリは、休職でも行けます。

  • 休職制度がなくても、相談したら認めてもらえた
  • 相談は、渡航の半年以上前
  • 休職中の給料はなし。社会保険や税金の扱いは事前に確認する
  • 戻る場所がある安心感は、想像以上に大きい
  • 復職はあたたかく迎えてもらえて、ブランクも感じなかった

「辞めるしかない」と思い込む前に、一度、職場に相談してみてください。

行くと決めたら、次は準備です。わたしはエージェントを5社以上に相談して比べました。

👉 カナダワーホリのエージェントはどこがおすすめ?5社以上に相談した私が比較【体験談】

この記事を書いた人
あや

保育士。
コロナ禍に一念発起し、英語を独学で学び直す。2023年仕事を休職してギリホリでバンクーバーへ。
日本人ゼロの職場で約1年働き抜いた経験から伝えられる勉強法と、ワーホリ生活の様子を発信中。
Xでも発信中👉@yuruhori_aya

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