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カナダワーホリ準備チェックリスト【出発3ヶ月前〜1週間前まで解説】

海外渡航

「準備って何から始めればいいの?」

ワーホリへの気持ちが固まってきたとき、次に来る壁が「準備」ですよね。

ビザは?お金は?スマホは?…調べれば調べるほど、やることが多くて頭がパンクしそうになる。

この記事では、実際にカナダでワーホリをした私が「やっておいてよかった」「これ失敗した」を正直にまとめました。

出発の3ヶ月前〜1週間前を目安に、順番に読んでみてください。


【3〜6ヶ月前】お金まわりを全部整える

お金の準備は、時間がかかるものが多いです。

「出発直前でいいか」は絶対にNG。

特に銀行まわりは早めに動いてください。

日本の銀行口座、ネット送金できるか今すぐ確認

これは私が後悔した話です。

「ネット送金の設定はしてある」と思っていたのに、いざカナダから操作しようとしたら、ワンタイムパスワードが必要だったり、本人確認が必要だったり

海外ではSMS認証ができず、自分で送金できなかったんです。

しかも現地では日本の電話番号がないから、銀行に電話することもできない。

仕方なくSkype(お安く海外からでも電話できます!)を使って銀行に連絡したけど、それでもうまくいかず…。

結局、日本にいる家族にカナダの口座へ直接振り込んでもらうという方法でなんとか乗り切りました。

自分で自分のお金を動かせないのって、本当に焦ります。

出発前に必ず「海外からでもネット送金できる状態か」を実際に試しておいてください。

Wise(ワイズ)のアカウントを作っておく

私はWiseのカードは作らなかったんですが、アカウントは作っておいてよかったです。

Wiseを通じた送金は手数料が安くて、操作もシンプル。

「日本円をカナダドルに換えて送る」がスマホひとつでできます。

カードも作れるので、余裕があれば一緒に作っておくとさらに便利です。

クレジットカードは必ず2枚持つ

これは絶対に守ってほしいルールです。

現地で出会ったフランス人の女の子が、カードが突然止まってしまって大変な思いをしていました。

カナダはカード社会なので、外食の支払いも基本はカードを使う人が多いです。

フランスから新しいカードを送ってもらうだけで何週間もかかって、その間現金しか使えない状態に。

スマホの契約をしようとしたら「クレカがないと契約できない」と言われて途方に暮れていたところ、窓口のお兄さんが自分のカードを登録してくれて、現金で後払いという方法でなんとか契約できたそうです。

ただし、これは本人がフランス人美女だったから助けてもらえたんだと思います(笑)。

同じことが誰にでも起きるとは思わないほうがいいです。

クレカ1枚が止まっても、もう1枚があれば安心。2枚は必須です。

クレジットカードの限度額を上げておく

旅行好きな人は特に注意。

カナダにいると旅行に行く機会が増えて、気づいたら限度額に達していることがあります。

出発前に限度額の確認と、できれば引き上げの申請をしておくと安心です。


【1〜3ヶ月前】スマホまわりを整える

スマホの準備は意外と手順が多いので、早めにやっておくのがおすすめです。

日本の電話番号はポボで維持する

日本の番号をそのまま解約してしまうと、帰国後に以前の電話番号が使えず困ります。

おすすめはポボ(povo)への乗り換え

180日間有効の1GBトッピング(1,260円)を購入するだけで、番号をそのまま維持できます。

半年に1,260円なので、維持費はかなり抑えられます。

逆に180日以上トッピングを購入しないと、利用停止になってしまう恐れがあるので、必ず購入してください。

iPhoneをeSIM対応にして、2回線使えるようにする

私はiPhoneをeSIM化して、日本のSIMとカナダのSIMを1台で使える状態にしました。

スマホを2台持ちしなくていいし、日本の番号もカナダの番号も同時に持つことができます。

最近のiPhoneはどれもeSIM対応の物が多いので、今使っているSIMカードをeSIM化し、カナダで契約する携帯番号もeSIMで持つということです。

設定は少し手間ですが、やっておく価値は十分あります。

カナダのSIMはイエローモバイルで契約

現地のSIM契約はいくつか方法がありますが、私はイエローモバイルを使いました。

日本語で申し込みができて、到着初日から使えるのが最大のメリット。

空港についてすぐネットが使える安心感は大きいです。


【1〜3ヶ月前】英語とレジュメの準備

英語は「話す練習」だけでいい

文法の勉強より、とにかく声に出す練習を優先してください。

現地で一番困るのは「リスニングと会話」です。

読み書きはなんとかなっても、咄嗟に話せないと仕事探しでも日常生活でも詰まる場面が増えます。

おすすめはオンライン英会話で毎日少しずつ話す練習をすること。

ネイティブキャンプは24時間使えて、回数制限なく練習できるので、渡航前の準備にぴったりです。(詳しくはこちら→英語に自信なくてもOK!ネイティブキャンプが続く理由

レジュメ(英文履歴書)を日本で作っておく

これが私の一番の後悔です。

語学学校を卒業してすぐ仕事探しを始めたいのに、レジュメがないと何もできない。

現地で一から作るのは思っている以上に時間と手間がかかりました。

私の友人は日本でレジュメを作って持ってきていたおかげで、語学学校が終わった翌日からすぐに配り始めることができて、あっという間に仕事をゲットしていました。

英文レジュメの書き方はネットで調べればすぐ出てくるので、出発前に作って持って行くのが絶対おすすめです。


【1週間前】エリアと生活の目星をつけておく

住むエリアと仕事場の場所をなんとなく調べておく

「現地についてから考えればいいか」と思っていると、最初の数週間をなんとなく過ごしてしまいます。

住むエリアと働きたいエリアに近い場所に住めると、仕事探しも引っ越しもスムーズ。

私の友人は事前にリサーチしていたので、住む場所が決まるのも仕事が見つかるのも、周りよりずっと早かったです。

「この辺に住んだら、この辺で働けそう」という感覚だけでも持っておくと、現地での動き出しが全然違います。


まとめ|準備チェックリスト

3〜6ヶ月前

  • 日本の銀行口座のネット送金設定を確認・テスト
  • Wiseのアカウント作成(カードも余裕があれば)
  • クレジットカード2枚の準備
  • クレジットカードの限度額確認・引き上げ申請

1〜3ヶ月前

  • ポボに乗り換えて日本番号を維持
  • iPhoneをeSIM化して2回線使えるようにする
  • イエローモバイルでカナダSIMを契約
  • 英語の話す練習を始める(オンライン英会話など)
  • 英文レジュメを作成しておく

1週間前

  • 住みたいエリアと仕事場の場所をリサーチ
  • 現地でよく使うアプリをインストール(地図・翻訳など)

準備をしっかりしておくほど、現地での最初の1ヶ月が楽になります。

逆に言うと、準備不足は現地で全部しわ寄せがきます(私がそうでした笑)。

焦らず、早めに一つずつ進めていきましょう!


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